早漏治療ラボ

女性の本音とは?

女性の本音はどうなのか?

世の女性達にセックスに関するアンケート調査を行いました。
『現在の性生活』について調査したうち、過半数を超える方が『満足していない』と回答したそうです。
その過半数の具体的理由ですが、
1位、回数・頻度に関するもの
2位、マンネリなワンパターンセックス
3位、SEXの時間が短い
このうち、早漏が関係しているのは3位のセックスの時間です。この結果を多いと見るか少ないと見るか…それはアナタ次第です。
女性は他にもこのように感じているようです。
当てはまる項目もあるかもしれませんが、この意見を真摯に受け止めて今までのセックス、これからのセックスについて考えてみるのもいいかもしれません。

早漏治療ラボ

・前儀が足りないので痛みがある時がある
・愛撫の少なさが不満
・ムードが無さすぎる
・快感を得られない、身勝手なSEX

 

何故か早漏=身勝手と勘違いされやすい

男女のセックスの感じ方ですが、男性のピークが射精時に集中されているのに対し、女性のエクスタシーは開始時から乳房やクリトリスなどをはじめとした様々なパーツへの前戯により次第に気持ちが高まり、そしていよいよ挿入という流れになるそうです。
「さあ、これからクライマックス!」という時に、男性がすぐに発射してしまい、セックスが終了となる。
女性は自分だけがそこに取り残されたような気分になってしまうのです…。何とも悲惨です。

 

中途半端なところで置いてけぼりを食ってしまった女性は、その高揚しかかった心身の状態をうまくコントロールして収束することが容易にはできず、欲情させられたまま放置されるという「拷問」にも等しい気分を感じる人もいるようです。
「こんな気分になるのなら、最初からセックスなどしない方がましだった」と思ってしまう人もいるのでは?
そうした繰り返しが、やがて2人からセックスを遠ざけ、徐々に関係を悪化してしまうことに繋がることも大いにあることなのです。

 

「疲れているから今日はセックスしたくない」

 

なんて言っても、「すぐ終わるくせに何が疲れるんだ」と思われても仕方がないのかもしれません。
非常に耳が痛いですね。

 

この置いてけぼり状態を招く発射には「早漏による発射」と「自分勝手な発射」の2種類があって、両者は意味合いが全く違うものです。
ところが、女性の殆どがその違いをあまり区別できないでいるようですから、そのことが大きな誤解を生んでしまうのです。
自分の意思で勝手に先にイってしまうわけではないのに、そう誤解されてしまうのですから早漏は本当に厄介なものですね。

 

朗報!実は早漏OKな女性もいる!?

早漏治療ラボ

捨てる神あれば拾う神あり。
世には早漏が好きという女神のような女性もいるのです。
カワイイという寛大すぎる理由から、遅漏だけは勘弁!という現実的な理由まで、様々です。
しかし、早漏を好きな女性も数回射精するという前提が多いことを忘れてはいけません。一回目は好きにいっていいけど、2回目は我慢できるでしょ!?という無言の圧力もある事を忘れずに…。

 

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